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化粧水ひとつをとってもさまざまな種類があります。 多いのは保湿効果のみの「一般肌用化粧水」 他にはシミ・そばかす対策や美白を目的とした「美白化粧水」や、 毛穴を引き締める「収れん化粧水」、 古い角質や汚れを除去する「拭き取り化粧水」などがあります。 化粧水は目的別に種類があり、 保湿を目的とした「一般肌用化粧水」、 シミ・そばかす対策や美白を目的とした「美白化粧水」、 ひびやあかぎれ対策には「アルカリ性化粧水」、 キメを整える「収斂(しゅうれん)化粧水」、 古い角質や汚れを除去する「拭き取り化粧水」、 「ニキビ用化粧水」、 「プレ化粧水」、などなど。 様々なものがありすぎて どれを選べばよいのか迷ってしまいますが、 まずは普段用に「一般肌用化粧水」を常備した上で、 目的にあったものがあれば一般肌用化粧水の 補足的な位置づけで使用するとよいと思います。 化粧水を付けるのに、 多くの方が「手のひら」か「コットン」の どちらかを使っていると思います。 まず、手のひらを使う場合、 コットンよりもお肌への刺激が小さく、 手の温もりで自然と毛穴が開き浸透しやすいというメリットがあります。 但し、デメリットとしては、コットンに比べ、 ムラなく十分に浸透させることが難しいといえます。 とろみのある化粧水はこちらの使い方が効果的です。 逆に、コットンを使う場合、優しくパッティングしても 手のひらに比べると多少お肌へ刺激を与えてしまいますが、 ムラなく十分に浸透させることができます。 コットンには、ケチらずたっぷりと 化粧水を含ませることも大切です。 とろみのない化粧水はこちらの使い方が効果的です。 どちらの場合も、洗顔後、 できるだけ時間を空けずにケアすることとが大切です。 優しく押さえてじっくり馴染ませましょう。 そして、特に乾燥しがちな目元や口元には、 たっぷり化粧水を含ませたコットンをのせて 5分くらい放置するというのも、効果的です♪ ―――――――――――――――――――――――――― OHBL公式ホームページ OHBL Beauty Shop ブログ”奥田浩子のBeauty Memories” ブログ”RosaDonnaの大好きセレクト”
by ohbl
| 2013-10-21 18:57
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